ことばのはしきれ

ひらがなわーく ぽぽんのぽん

ことばのはしきれの新着ブログ記事

  • 2024年

    もう 2024年 ですって。 鉄腕アトムの 時代ですよ。 とてもすごい みらい。 亡き母が ワープロをパソコンに買い替えてから 30年。 鉄腕アトム(AI)は いろいろな姿で身近にいて 今もこのパソコンで、調べ物を手伝ってくれて、 テレビのチャンネルを変えてくれて、空調を整えてくれて なんだか好き... 続きをみる

  • のらたくん、ひさしぶり。

    少し前に書いた、目がよく見えない、強面の、のらた君。 8月の終わりの日、ひさしぶりに来た。 1カ月ぶりくらいかなぁ。 ずっと姿を見せず、 暑さで参っちゃったのかなぁ、って、残念に思っていたところ。 裏で、「シャーッ」って声がするから、 のら子(銀ちゃん)とやりあってるのかと思って出てみたら、 裏に... 続きをみる

  • 三日月の空

    今日の夕方 まだ明るい空に ほそい 三日月が かかっていた ほんのり色づいた白で 藍色に染まってゆく空に 浮かんでいる この美しい三日月を 見ることができて 幸せな人生だった いずれは だれもが いなくなる わたしも いつか いなくなる 人も 犬も 猫も 病を得て いなくなるときは きっとわたしも... 続きをみる

  • 今の この瞬間が 生きる ということだ 先の先の先のことを考え 悩み迷い嘆き期待し 準備して工夫して用意して諦めて それでも 生きているのは 今のこの瞬間だ 今 って 不思議 今 は 唯一無二 いちばん素晴らしい時 今 と共に 生きている 今 は いつも一緒に 生きてくれている

  • やゆよ

    やれやれ ゆれゆれ よれよれ やゆよ って なんだか なさけないなぁ でも、そんなもんだよなぁ

  • 子どもの頃の・・

    写真箱の整理という課題が片付かず。 ずっとずっと、只有る、写真箱。(当時、アルバムにする根性がなかった。) 「しなくちゃいけない」病を長く罹っている様子。 今の自分に必要がない事は、進まないのよ。 「しなくちゃならない事があるのではない。やりたい事があるだけなんだ。」 子どものアルバム、作ってやり... 続きをみる

  • 静かに過ぎる日

    家族がそれぞれの人生を綱渡りするように生きている。 困っていたら助けたい、そんな気持ちは満々だが、 それぞれ人生はその人のものだ。 口をはさんだり手出しをしたり、できるものではないし、 したつもりでも、たんなるつもり。塞翁が馬。 どう転んでも、自分の人生はそれぞれ自分が作っていく。 私がそうなのか... 続きをみる

  • 夜の蝉

    真夜中 窓をあけたら ジージジジジジージージー 大きな音がします。 ガス漏れ? お隣、外の水道出しっぱなし? 何だろう? こんなに大きな音なのに 誰も出てこないし、騒いでる様子もなく もしかして 耳鳴り?? 早めのゴミ出しを装って 外に出て 音の正体を突き止める。 あららー 蝉でした。 最近、街灯... 続きをみる

  • 地球

    わたしのなかにあることば それは 反射 それは 記憶 それは 答え それは 悲しみ うちゅうにうかぶ ぼーるのような まるい かがやく ほしのひとつが いま わたしのあしもとで 沈黙する ほしのひかりをうけて かがやく 青いボール ねこがあるく こどもたちがあるく そのあしのしたで すべてのいのち... 続きをみる

  • はひふへほ

    はぁーーー つかれたな ひぃーーー まだやるの ふぅーーー もういいのね へぇーーー いがいだなぁ ほぉーーー すごいなぁ はひふへほって、べんり。

  • こぼう せみ いなご たくあん

    こぼうって、木の根っこみたいだから たべたことない人に、きんぴらごぼう出すと、 「へんなもの、たべさせようとする!」って 怒るんですって。 セミの幼虫も お国柄でたべてる人には美味しいらしくて 公園で掘って持ってっちゃうひとがいるとかで 「みんなのセミだから持っていかないで」って いわれるんですっ... 続きをみる

  • さんどいっち

    キューピーさんのマヨネーズ モウモウのお乳で作ったバター コケコッコの大きな卵が八つ 赤いトマトの絵がついたケチャップ ヤマザキさんの食パンに フライパンでふんわり焼いた卵焼きをはさんで 三角に切ります 一斤で四人分のおべんとう やすあがり! 食べる場所は違うけど 同じもの食べるっていいな。

  • ぼちゃん

    ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! みずたまり ながぐつ ぼちゃんぼちゃん! あめんぼ あまだれ あまがえる ぼちゃん!ぽちゃん! どろんこ にやにや ぼちゃんぼちゃん!! ☔🐸

  • のらたくんのはなし

    1つ前の記事に書いた野良太君のことで、また思いついたことがある。 これまた勘違いもしれないけど。 野良君は夜になると、あーーーお、なーーーお、と鳴きながら、 うちの周り、ご近所周辺を徘徊する。 男の子だからかな、縄張り宣言なのかな、と思っていた。 (うちの中の雄猫も、同じように家の中を鳴いて歩き回... 続きをみる

  • ながいながいねこのはなし

    今日、気づいたことがある。 たぶん、そうだったんじゃないかなぁって。 話せば長いけど、書いておこう。 そんなこと気にしなくてもいいじゃん、って連れは笑いながら言ったけど。 3年ほど前、夏の暑い日、近所をうろついていた綺麗な野良の白猫が、 とても痩せて庭に来たことがあった。 今にも倒れそうで、かわい... 続きをみる

  • 庭があります。 庭、大変なんだなー。 父が作った庭。 父が草取りしたり、芝刈りしたりして 好きだから大事に維持してきた・・と思ってた。 年取って、体が利かなくなって (私は草取りもなにも手伝わなくて) 父が「もう庭かたづけちゃえ」と愚痴ったこともあった。 「もったいないから、私がやるから」 と、そ... 続きをみる

  • 見落としてきたもの

    というより そのころ気づかなかったものに 今は気づくかもしれない という期待をこめて 明日から写真整理。 方向転換しよう 見えない未来に苦しむのではなく 見てきた過去を見直してみよう

  • 坂道

    あなたには あなたの 坂があり わたしには わたしの 坂がある この言葉の記憶の由来、演歌だよね

  • 街路樹

    駐車場から職場の入り口に続く道に 並んで木が植えられている 冬は丸坊主に刈り込まれ 春はちらちらと小さな芽吹きを見せ 夏は緑濃い陰影で心を和ませ 秋は鳥たちの賑やかな声に包まれる この木は わたしがいなくなった後も ここに残り 若い人たちの頭上に 木陰を作るだろう 若い人たちが年をとり いなくなっ... 続きをみる

  • いろいろあるさ

    いろいろあるさ いきているんだもの いきている ということは きょうそうのなかに いる ということで その きょうそうを たのしむきもちも いきものの こころのなかには ある うれしい たのしい くやしい かなしい くやしいけど うれしい こまったけど たのしい かなしいけど ほっとしている あん... 続きをみる

  • がらがらどん

    がらがら どん! って、かみなりの ことだったのね と、おもった あさ それで めがさめた と むすめさんがいう わたしもそうだよ と じぶんもいう どん がらがら どどーん ぴかっ がらがら どーん きょう こぞうさんは はやでのひ がらがらどーんと おっこちてきそうな かみなりのなか かっぱき... 続きをみる

  • 幸せはオーブンの中にある

    文具の引き出しの断捨離で、煮詰まったので、冷凍庫の断捨離。 夏の始めに買ったパイシートと、昨日残ったウィンナソーセージ。 くるっと巻いて、オーブン200℃で20分。 その間に、捨てられなかった未使用封筒、ぽち袋、祝儀袋 「臭い」「シミがついてる」「もらったら嫌でしょ」 と理由をつけて捨てていく。 ... 続きをみる

  • 秋の蝉

    蝉が鳴いてるなぁ・・と思って すぐ、耳鳴りだと気づいて苦笑。 よく聞くと、遠くでミンミンゼミも鳴いるようで、 確かめるべく窓を開ける。 庭は静か。 ミンミンゼミも耳鳴りでした。 可笑しくて、ひとりで大爆笑。 お年寄りは、静かな世界にいるように思っていたけど 実は相当騒がしい世界に生きているのかも。

  • 人と人の間に 風が吹く 嵐の時もあり そよ風の時もあり 冷たい風 温かい風 通り過ぎる風 向かい風 追い風 先日は 嵐が吹き荒れて 翌日 段々と風が収まり 翌々日は 穏やかな風が吹いていた 雨降って地固まる というような出来事 台風一過 すっきり晴れた青空の下 ゴチャゴチャと散らかる残骸に陽が当た... 続きをみる

  • ぶーんぶんぶん

    ぶるるんぶるるんぶぅ~~ん ぶるぶるぶるぶる ぶるる~~ん ぶ~んぶんぶんぶ~~~ん ぶるるるるるるぶーーーーーんぶんぶんぶーーんぶーん ぶーんぶんぶんぶ~んぶんぶーーーーーーんんん 🏍🏍🏍

  • そんなひもあったね

    つらいなぁって おもうときは いつか そんなひもあったね って いうひを たのしみに めのまえのことを ひとつずつ かたづけていく そのひがくると きっと いまのときが とてもゆかたで すばらしい ひびだったと なつかしく おもいだすのだ ということは つまり いまが いちばん しあわせなんだ っ... 続きをみる

  • たばこたばこたばこ

    おうちにかえると だんなさんが たばこ かってきて と いうのです じぶんでかってきて と こたえます そしたらまた たばこ かってきて と いいます けんこうしんだんで たばこやめようねって ずっといわれているのです じびょうもあり たばこはよくないよ って おいしゃさんからも いわれているので... 続きをみる

  • どんまい

    どんまい どんまい どんまい どんまい

  • 雨が上がると 蝉が鳴く 陽が傾き 涼しくなると 蝉が鳴く 日中の暑い時 蝉は鳴いていなかった 勿論 夜も鳴かない 雨 強い日差し 暗い夜 蝉は静かに 休んでいる 水難を避け 灼熱を避け 天敵を避け つまり 無茶はしないのだ 体力を温存し 子孫を残す確率を高め する しないの二択を 感性を頼りに使い... 続きをみる

  • からをぬぐ

    あなたは ふるいからのなかで からだいっぱい きゅうくつで うごけないで じっとしている うちがわから じぶんじしんで からをぬいで もうひとまわり おおきくそだとうと している にんげんは いくつになっても せいちょうするいきものなのだ あきらめたり さとったりして いままでと ちがう なにかに... 続きをみる

  • いっしょに

    いっしょに わらう いっしょに みる いっしょに きく いっしょに うたう ならんだり むきあったりしながら いっしょに すごす かぞく どうりょう ごきんじょ ねこたち そですりあうも このよのえん

  • いっしょに

    いっしょに うけとめる いっしょに たえる いっしょに なく いっしょに いる できることは ある

  • せん

    しろいかみに いっぽんの せんを ひく すいへいせん という ちへいせん ともいう それは くぎり だ しろいかみを せかいのいろに そめて いっぽんの せんをひく めん と せん めんは せかい せんは わけめ さけめ  なんだか こわく なっちゃった

  • まとまり

    ことばが 谷川俊太郎さん という まとまりに なっている 星新一さん という まとまりに なっている 〇〇さん という まとまりに なっている いのちが あなた という まとまりに なっている わたし という まとまりに なっている わたしは いでんしの しゅうごうたいだ くみあわさった ぶっしつ... 続きをみる

  • でんしゃ

    ひさしぶりに でんしゃにのった まどからさしこんだ ひかりが ゆかで おどる あたたかい あかるい ひかり ゆかを ひかりのけしきが ながれていく でんしゃが はしる おとがする ぴんぽん と おとがなる ていしゃをしらせる でんしゃの おとは でんしゃの ことぱ しゃしょうさんの ことぱ かぜの... 続きをみる

  • あけがたの ゆめ

    うけとるひとの いない てがみ みるひとの いない えいが よむひとの いない ぶろぐ わきあがる ことば いくさきの さだかでないみちを みちあんないしながら あるく ゆめ これが みちなのだろうか ここで いいのだろうか なやみながら みなを つれていく まえにあるいたみちを ふたたびゆく そ... 続きをみる

  • じぶんをいきる

    ひとは ただ じぶんをいきるだけで いいのだ すべてのいきものは ただ それぞれのじぶんを いきている

  • かぜ

    かぜがふく あたらしいかぜ きせつのかぜ ときのかぜ たいようのかぜ そりゅうしのかぜ こころのかぜ せけんのかぜ やむことのない かぜがふく このせかいでは なにひとつ かわらぬものはなく とどまるものもない だから きのうとおなじ いつもとおなじ おなじにおもえる まいにちが いとおしく こい... 続きをみる

  • あるもの

    すてきなおはなし よんだよ あるものを みる あるものにきづいたら あるよ って いおう つれにも あのこにも このこにも じぶんにも そのためには あることに きづけるように あっちばかりじゃなくて そっちのほうを みる みえかたも かわっていくよ いえのなか しごとば おみせ どこでも あるも... 続きをみる

  • はるのよる

    おわーを あーお わぁん あん おぅわーを あおぅ いえのなかを あちらこちらと おしりふりふり あるきまわって はるのよる たのしそうだにゃん ⭐🌙

  • そんたく

    そんたく ということばは きらい むりだ できない つかれる やめよう なぁに?って にこにこわらって きけばいいよ そういうひとでいいよ じぶん 😊

  • 青い鳥

    待っていると きみが 帰ってくる 待っていると うるさい連れも 帰ってくる 待っていると お姉ちゃんも 帰ってくる 今が幸せなんです。

  • ジグザグ

    人生は 壁にぶつかって 向きを変え またぶつかって 向きを変え それを繰り返して 自分の道が 出来ていく その ぶつかって曲がったところが 人間の深さ 引き出しになって いるのではないかなぁ あちこちと ジグザグに すすんでいくと 道が広くなるでょう まっすぐ一本調子で、って あんまりないよ

  • じぶんらしさ

    あなたらしく じぶんらしく というのは じつは とても むつかしい じぶんらしい とおもっていても だれかの えいきょうだったり ああ かりものだったなぁ と あとになって きづいたり でも それで いいんだ ほんとうの じぶんらしさ というのは そざいのぶぶんだけのことで それを どんなかたちに... 続きをみる

  • ことん ことん

    ことん ことん しゅっしゅっしゅー ごとん ごとん しゅっしゅっしゅっしゅつ ぽっぽー しゅっしゅっしゅつしゅ だんだんはやく だんだんたかく あかいやね あおいやね びる まんしょん あぱーと しんごう はやく はやく ながれるまちなみ ながれるやまなみ しゅっしゅっしゅっしゅ せまくなる やま... 続きをみる

  • よみせ

    えびすさま ほていさま おかめ ひょっとこ かとちゃん ぴかちゅう どらえもんなんて めじゃない すごいロングセラー

  • つながり

    だれかが つくったものを きて だれかか つくったものを たべ だれかが つくったものを つかって わたしは いきている わたしは ひとりでは いきていかれない だれかがつくった かぼちゃを だれかがつくった ほうちょうで きり だれかがつくった おなべに だれかがつくった きれいなみずと いれ ... 続きをみる

  • わたしのみち

    わたしの みち は なんだろう あっちこっち うおうさおうしたり とまったり もどったり あ もどるってことは ないのか おもいうかべると ごちゃごちゃなのだが そのなかに ひとすじにつづくものが あるようなきがする その ひとすじをたどって これからも いきていく ・・・・だから それってなによ... 続きをみる

  • わからない

    わからない って つらいなぁ きみがいう わからない って どんなかんじなんだろう わたしがかんじる わからない と おなじようなかんじ なんだよね でも ふりかえると わかることも たくさんあるんだ そして だれにでも わからないことは あるんだ ほんとうに だれもが じぶんなりの わかりかたで... 続きをみる

  • けろけろ ころころ

    けろけろ ころころ けろけろ ころころ ずっとつづく おなじ りずむ じゅうたくの にわの ちいさなつくばいで そんなにないて およめさん さがしても いったいどこに たまごをうむの あめのおとを ききながら ふとんのなかで かんがえたけど わからないなぁ そもそも けろけろころちゃん どこからき... 続きをみる

  • ことば 2

    ことばは あなたの なかにある あなたしか しらない ものを わたしや ほかのひとたちが みたり きいたり できるように するものなんだ わたしのなかにある おとも かたちもない ものを あなたや ほかのひとや いぬや ねこたちも しることができるように するものなんだ じぶんの なかにある なに... 続きをみる

  • ことば

    にほんごはね にほんごにかぎらないけど ことばはね わたしがうまれる ずっとまえからあって たくさんの ちしきをつたえたり こころのなかにしかない かたちをもたないものに かたちをあたえたり わたしには そうぞうもつかないような すごいことを たくさん なしとげてきたものなんだ また、にんげんが ... 続きをみる

  • とんてんしゃん

    とん しゃらりん とん しゃらしゃらりん てんてん ぽん とんてんしゃん おうまのすずの しゃんしゃんしゃん ねずみのこもりは ちゅうちゅうちゅう こねこがさごそ はこのなか あかりをけして おおあくび きょうは おしまい おやすみなさい

  • 小さな町

    久しぶりに通りかかった 小さな町の商店街 時計・眼鏡・宝石のお店は シャッターが半分降りていて すっぴんのマネキンの頭が2つ ネックレスもイヤリングもつけていない ガラスのドアに 張り紙が一枚 廃業しました 高齢のため 修理はできません おやおや・・・ 閉店しました 長い間ありがとうございました ... 続きをみる

  • まるくなって

    きょうは もう なんにもしないで まるくなって ねよう

  • ちりりんちりりん

    ちりりんちりりん ちりちりちりりん なんだかうれしい そおっとうれしい そっと そっと しずかにしずかに しーーーっ ひとはみんな じぶんのとけいを もっていて はやさは みんな ちがうのよ ひとは じぶんのはやさでなら ちゃんとあるける おしてもだめ ひっぱってもだめ ながいきょりを じぶんであ... 続きをみる

  • そうねそうね

    そうねそうね そうだよそうだよ うんうんうんうん そうだよね やってみないと わからない そうなのよ やらずわかれば どんなにいいか でもね やってみないと わからないのよ そうだそうだ いいこというね いいひとだね うんうんうん 🌸

  • ぱんぱかぱん

    どどんどんどん どどどんぱんつ ぱんぱんぱんぱかぱんの ぱぱぱんぱんつ つんつんつんつくつんの つるりんぱんつ つるつるかめかめ つるかめぱんつ はずかしいてんかいに なりそうよ (〃艸〃)

  • どんどこどん

    どんどこどん どんどこどん どどんどどん どどんどどん どんどんどん どんどんどん とどんてんてんてんてんてんてん どどんどどん どどんどどん てんてんてんてん どどんどどん やぁ どどどどどん たんたんたん どどんたんたん どんどんどんどん はっ どん ぱん どんどんどんどんどんどんどんどん と... 続きをみる

  • そのあれどれこれ

    そのあれどれこれ あれほらこれどれ ここそこどこここ あれでそれでこれでどれだ いちにち めいしを つかわないで すごしてみようか めいしが いらない としになったね

  • ぐむぐむぐむ

    ぽんぽんぽん ぐむぐむぐむ うんうんうん どむどむどむ ねんねんころりよ なぜころり ことんとねるから ころりなの ころりんころころ まえまわり こどもはじめんの ちかくにいるね じめんのちからを もらってるんだね

  • はるかぜのおか

    はるかぜの ふくおかに いくつもの ときをこえて あるおかに ここにいつも はるのかぜはふき うすべにの はなびらが ふきよせられ うずになり かさなり しずむ おかのふもとに おさなごの さんだるが はなびらをけり おともたてずに まいあがる うすべにの いくせんのちょうの はばたきのように そ... 続きをみる

  • ちょっとはなれて

    ちょっとはなれて みていよう かがみも ちょっとはなれてみると なかなかの びじんだ ちかくにいたのでは みえない すがたが ちょっとはなれると みえるのだそうだ いいところが みえてくるよ

  • つたえたいのは にんげんだから

    こうするといいよ それはよくないよ こうすればいいんだよ いっておいでよ やってみなよ しっぱいもけいけんだよ じぶんが けいけんしたこと じぶんの かちかん こうすればいいのにな とおもうことを こどもに つたえようとする それは こどものためなのか じぶんのためなのか たぶん むいしきに じぶ... 続きをみる

  • てのひらのげんき

    わからなくて あたまをかかえて とほうにくれて おちこんでしまったとき げんきをください と かぞくにたのんで てをにぎってもらい あたまをなでてもらい そしたら めがじんわりして むねが ぽかぽかして げんきが もどってきた おかあさんだって にんげんだもの ひとりで かんがえすぎることもあるし... 続きをみる

  • どうぶつたち

    ねずみ ねこ きつね いぬ くま おおかみ たぬき からす すずめ つばめ ものがたりにでてくる どうぶつたち にんげんは たくさんのどうぶつたちと となりあって いきている にんげんが すむ せかいは とても にぎやかだ

  • いってきます ただいま

    ここしばらく なんにもいわないで しごとにいき なんにもいわないで かえってきたこが けさ いってきます といって でかけた きのうは ただいま といって かえってきた そのこえをきいて わたしは とてもうれしいんだ そういえば さくやのゆめは おもしろかったなぁ ・・と いま なんとなく おもい... 続きをみる

  • ひらがなさん ありがとう

    ありがとう ひらがなだけで かいてみて なんだか おちつきました やさしい ひらがなで こんとんとしたおもいを ことばにしてみる すぐには ぴったりしたことばが おもいつかないが なんども つぶやいたり かいたりするうちに ああ わたしは そんなふうに おもっているんだ わたしは ほんとうのことを... 続きをみる

  • ちりりん ちりりん

    ちりりん ちりりん ころりん ころりん ころころころりん むかしむかし あったとさ おむすびのはなしは しっているね ねずみのあなに おむすびころんと ころがっておちた はなしさね おじいさんは おむすびのおれいに たくさんこがねを もらったが ねずみさまは どうやって こがねをためておったかの ... 続きをみる

  • にんげんだもの ってつけてみる

    にんげんだもの あいだみつおさんの めいせりふ すごいことばだ で なんにでも にんげんだもの ってつけてみる たのしいことも つらいことも こまったことも ぜんぶつける そうすると ほら すべてのことは にんげんだから おこること すべてのきもちは にんげんだから かんじること にんげんだから ... 続きをみる

  • ちりりんぱ

    あなたがここにくるまえに あなたがどこかにいたときに わたしはひとりでうたっていた わたしはなんにもおもわなかった あなたがここにきたときに あなたとここにいたときに わたしはひとりでうたえない いろいろなことをおもったよ あなたがそこにいくまえに あなたがここにいるときに わたしはあなたとはなし... 続きをみる

  • そうだ

    そうだそうだ そうなんだそうだ だからだそうだ それでもってそうだ そうなんだろな そうなんじゃないの そうなってどうよ どうなってそうさ そうだそうしよう いいこはやめよう いいおやはやめよう しょうじきでいよう とりつくろうのもやめよう じぶんでいよう それでいい それがいい そうだそうだ あ... 続きをみる

  • ひらがなの おかあさん

    ひらがなは やさしい やさしいは かんたん かんたんは らくちん らくちんは うれしい うれしいは たのしい たのしいは あたたかい あたたかいは おかあさん おかあさんは ひらがなが にあう なぜだか 「お母さん」は かなしいの 「おかあさん」は イメージで 「お母さん」は 実在の人 お母さんは... 続きをみる

  • はぎれ

    はぎれをぬって きれいないちまいの おおきなぬのにする ぱっちわーく という しゅこうげいのぎじゅつ です はぎれがすきで あつめていた きれいなぬのや はんかちが すてられなくて ひきだしにいっぱい とってある でも そのはぎれをぬいとめて なにかをつくったことがない いちど つくってみたら ど... 続きをみる

  • めじろのさえずり

    いちわの めじろが にわにきて しきりにさえずって えだのあいだをとびまわり むしをさがし しょくじをしていく すこしまえ めじろは ふうふで きていた あるあめのひ いちわのめじろが じめんに おちていた そのあと めじろは いつも いちわきりで にわをおとずれて さえずりながら むしをさがす ... 続きをみる

  • ぽんぽんちー

    ぽんぽんちー とんとんちー つんつんちー ぷんぷんちー みみそー れれそー みみそー ししそー ふんふんふーん ふんふんふーん ふんふんふーん ふんふんふーん

  • へぇ ほぉ

    へぇぇ ほぉぉ ふぅん ふんふん うぅん うんうん んんんんんん うん へぇぇ ほぉぉ えぇぇぇぇっ あぁぁ うぅん うんうん んんんんんん うん

  • しろいかみ

    しろいかみに もじをかく しろいかみに せんをひく しろいかみに いろをぬる しろいかみは どこへ?

  • すととんすととん

    すととんすととん すってんてん すっとこすっとこすととんこ どっこいしょ よっこらしょ どっこらせ えいこらしょ つかれたよ もうねよう おやすみね またあした

  • ひゃくやくのちょう

    ねるこはそだつ すいみんはひゃくやくのちょう

  • ぺろりんちょ

    ぺろりんちょ くるりんちょ ちょちょりんちょ ぱくりんちょ ぷくりんちょのぷぅにぷに ぴろりんちょのぴろりんた ぽこりんちょのぽんぽこりん ぺろりんちょのぺろぺろりん くるりんちょのくぅるくる ぱくりんちょのぱんぱかぱん おさらはからっぽ まってるの ぺぺろんちーのくーるくーる くーるくーるのくる... 続きをみる

  • ぴぴつー ぴぴつー

    ぴぴつー ぴぴつー ぴーつつぴーつつ ぴーつつぴーつつ ちっちっちっ ちつちっ ぴっ

  • るんるんるん

    るんるんるん るんるんるん どどんぱどどんぱ るんるんるん たんたんたん たんたんたん ててんてんてんててんてん どどんどんどんどどんどん りらりらるれるれろるろるれろれろ そそっとそそっとでんでんでんでん ぐらはむべるのちゃーしゅーめん どんどんどん おやすみまたね

  • いまは

    いつかわかる でも いまは わからないから つらいのだ わからないことは かんがえても わからない だから とりあえず そのほかの わかることを やっていくと まわりまわって そうか って わかるひがくる ずっと あとなってからだけど それでも わかるひがくる そのひまで ちゃんと いきているよう... 続きをみる

  • にっぽん

    にっぽん いっぽん どっぽん すっぽん へっぽこ すっぽこ とっとこ どさんこ とうほく かんとう ほくりく とうかい きんき ちゅうごく しこく きゅうしゅう おきなわ なんぽう ほっぽうよんとう おじさん ぶじにかえってきた とおいむかしの ほんのちょっとまえのこと

  • きいちゃん

    (先日再放送のあった、【相棒season7】 第19話(最終回)を見て。(´;ω;`)ウゥゥ) きいちゃんは とても いいこだから やまのかみさまが ほしがって つれていったんだ やまのかみさまは おんなのひとだから きいちゃんが すきになったの でも きいちゃんは だいすきなおねえちゃんと いっ... 続きをみる

  • でじたるきゅうけつき

    でじたるは きゅうけつきみたいなんだ じかんをすって たいりょくをすって しりょくもすって いつのまにか ぐったりつかれて あさになっちゃうんだ でじたるきゅうけつきのほうが にんげんより いちまいうわてだから きをつけないといけないんだよ

  • おちゃはふしぎ

    おちゃはふしぎ おなじおちゃでも おきゅうすがちがうと あじがかわるんだよ いれるひとがちがっても あじがちがうんだよ それでも くきちゃはくきちゃ せんちゃはせんちゃ そのおちゃはそのおちゃで かわらないの 🍵

  • かっぱのおへそ

    かっぱのおへそ あるかないか むしばのむし いるかいないか

  • こころがけ

    ためこんで ためこんで ことばを かたまりにして たいせつなひとに ぶつけてしまわないように あいてのことばを ききたいなら さしだしたこっぷを じぶんのことばで いっぱいしてしまわないように いってきずつ あいてのことばが そそがれていくのを あいてのじかんにあわせて まつんだ あいてのことばで... 続きをみる

  • ちるちるみちる

    ちるちるみちる ちるちるみちる しずかにみちる こころがみちる ちるちるさくら さくらがみちる ちるちるこころ こころがみちる

  • とんとんとん

    とんとんとん ととんのとん とんからりん りんりんりん りりんのりん りりりんりん じゃーんじゃかじゃか ぽんぽんぽん ぽんぽこぽん どんどんどん どーんどどん ぶんぶんぶん ぼんぼんぼぼん こつこつこつこつ こんこんこんこん とんとんとんとん ととんとんとんとんとんとんとん ふんふんふん ふんふ... 続きをみる

  • いついついつ

    いついついついつ ぼつぼつぼつぼつ こつこつこつこつ とつとつとつとつ とことことことこ きこきこきこきこ ぼこぼこぼこぼご えんえんえんえん うんうんうんうん ぐずぐずぐずぐず ごつごつごつごつ とつとつとつとつ ぶつぶつぶつぶつ くつくつくつくつ てくてくてくてく うんうんうんうん 🌸

  • ぽとぽとぽと

    ぽとぽとぽと ぽとぽとぽとぽと ぽとぽとぽとぽとぽと ぽんぽん ぽんぽんぽん ぽんぽんぽんぽん ぱんぱん ぱんぱんぱん ぱんけーき ぱんたろん ぱんたぐらふ ぱんどみー ぐつぐつぐつ ぐつぐつぐつ ぐつぐつできたよ しちゅーができた しましまもようのしまうまパンツ しまったしまいのシンデレラ しん... 続きをみる

  • あるひおもったこと

    ※2015年6月、G+に書いた一文です。  その年2月に父が亡くなり、それ以前に母も義兄姉も亡くなっていたので、いよいよ次は私たちだね、と連れと話していた頃。  その後7年が経過しましたが、今の原点はこの時の気持ちなのだと、あらためて思いました。  時折読み返して、日々を大切に過ごそうと思います。... 続きをみる